特に私のような、症候性てんかんなんて抱えている患者は大変ですよぉ~~(-ω-;)

 私は新薬のイーケプラと、それの副作用にある強い向精神作用を抑えるため、元から使っていたデパケンRを併用の形で処方してもらっています。

 イーケプラの作用は脳波の抑制という方面では、てんかん脳波に局地的な効果がある新薬です。
 ですが、副作用での向精神の作用も強力で、コレだけを服用すると本当に発狂状態に陥ります。
 ・・・ですので、更にその作用を抑える為にデパケンRも処方されて服用しているのですが、これまたクセモノ。

 イーケプラを局地的と表記しましたが、このデパケンRは全体的です。
 ググってみるとこれも心療的な用法で使われている方が多い様ですが、脳外の方ではてんかん止めの薬ということで有名です。
 脳の活動全体を、もうてんかんとか正常とか関係なくグッと縮めるイメージです。

 服用時(体内潜伏期間だから、ほぼ日常)の感覚は、
マラソンで一度酸欠になり、慌てて呼吸をして過呼吸になった場合をイメージして頂くともうピンポイントです。
 あの感覚が常時続いています。
 インプットと内処理とアウトプットで間にかなりのロスタイム有。

 ...んなんな薬を、二回分同時に飲んでしまう...
 担当医からは、現在の処方では活動時間前後に飲用するから行動の効率低下に繋がるので、今回やってしまった取り方に変えて行こうとは前に言われてましたけど

 なにせいきなりそっくり変えたらねぇwww
 馴染んでいないから、身体が想定外の反応をすることは当たり前でしょう。
 階段の昇降時や、直立した体勢のときに膝部に強い脱力感。 あと時々強い眩暈。

 ...しかし、計算処理など頭を使う場面ではいつもより筆が進む進む!!
 昼間の薬効が切れる頃合いだったから、元々事故以降に障害のあった身体動作の方では脳でエラーが出て、そして逆にてんかん止めの副効果で抑えられていた脳内演算の方では正常に処理ができるようになった、と。

 こういうことでしょう。
 要するに計算など考える脳は健康で、身体を動かす脳は不健康な状態。
 いつもとは真逆の状態。
 机に向かって椅子に座っているだけなら、こっちの状態のが便利だったかなぁ。

 イーケプラは新薬で、これから夏休み期間にそちらを主体に処方してもらう形に移行していくそうです。
 少しずつ馴らしていけば、きっと身体も正常に動かせて、計算も快適にできるようになれるかな。

 ・・・あ、そういえば。
 私は車を運転しません。 自転車にも乗りません。
 移動は全て徒歩、双方向に安全な歩行者道路を通っています。

 あと、家族に車に乗せてもらってはいます。
 私の痙攣発作は事故で起こした脳挫傷の後遺症ですので、てんかんを生まれつき患っていたのではありません。
 なので家族には一切その兆候もないです。

 この前にTVで見た、自動車道路で大きな事故を起こした人もデパケンRを飲んでいたようですが、私は車の運転をしませんので。
 ルールや法律を遵守しています。
 リハビリを重ねて、医師からの許可が降りたので、現在自転車には乗っています。
 状況が変わったので、未来から修正。


 それでは、皆さんも処方薬の扱いには気を付けてくださいねぇ~
(;'∀')ノシ