大雨と停電にやられて、投稿遅くなりました(笑)
 最近、私の住む地域では頻繁に停電してるのですが、停電情報に載らないからどっか経路が乙ってるんでしょうか。

 まあそれは置いといて。
 前回の潮見山を降りて、その次は喰わずの芋跡という史蹟を通った後、ひとつ興味のあった神社に行きました。
 
 Trail
 こちらは潮見山を下山する途中。
 来た道とは反対、吉藤方面へと下りました。

 道を覆うように、みかん畑が広がっています。

 日の当たる場所のみかんは店に並ぶような色で、日陰のみかんは未だ青かったです。
 日の当たり具合って大きく関係するんですねー。

 Kuwaqzu_no_Imo
 そしてこちらが、喰わずの芋跡
 とても狭くて、石碑と看板以外はほぼ何もない場所ですが……
 この喰わずの芋の云われは、この土地だと子供でも知っています。
 出てくるのは、なんとあの弘法大師なのです。

 看板に書かれている説明を要約します。

  弘法大師がこの土地にある吉藤川を訪れたとき、川の水で芋を洗うおばあさんが居ました。
  すると弘法大師はおばあさんに、節句の芋を洗うのかと問いかけます。

  おばあさんは弘法大師のみすぼらしい姿を見て、芋を欲しがって声をかけてきたと勘違い。
  節句は今日じゃないし、この芋は硬くて食えないと、おばあさんは嘘をついてしまいました。

  以降、その日に節句をするとこの村では不幸が起こり、病気も流行るようになってしまいました。
  弘法大師がおばあさんから離れるとき言い残した日に節句を行うと、村は平和になりましたが
  芋に関してはいくら大きなものができても、石のように固く、食えないものでしたとさ。

 弘法大師さん酷くない!?
 そりゃ嘘は悪いのでしょうけど、本当に貧しい人にとって食うものは何より大事ですよ^^;
 上の話の後に、「以降おばあさんは反省して優しくなり、人々の為につくしましたとさ」
 で終わって美談になってますけど(笑)


 Akemi_shrine
 そして、こちらが少し北側の民家横にある、明見神社
 階段の先には祠の程度の社しかありませんが、参道の花がとても綺麗です。
 花の名前は分かりませんが、この一画は本当に落ち着く場所でした。

 この明見神社の由来について、とても興味深い事が横の看板に書かれていました。

 Description
 仮説となってはいますが、昔この神社は天満神社ほどの大きさだったのだとか。
 北野天満宮くらい?(ないない!)

 松山市内にある天満神社で最寄りのものといえば、谷町公園の横にあるお社ですね。
 いつか撮ったのがあった筈ですが、見当たりませんでした(笑)
 決して大きいものではありませんが、立派なひとつの神社です。
 
 そういえば、道真公も怨霊とされてましたよね。
 祟りや仕返しの言い伝えに関するものが多いですねここー(;´∀`)

 という事で今回はここまででした。地元の旅も本当に面白いものですねー。
 実はまだこの日の旅は続きました。 次回も続きの写真です~^^;