前々回のつづき もう一つの湖です。
 今回は法皇湖。
 その名前は法皇山脈に因み、山脈の名は後白河法皇の三十三間堂の建立に、この地の木材が多く使われていた為だとか。

 平家落人の伝説もあって、歴史に興が深い人にはビビン!と来そうですね。

 …ま、かくいう私もそのクチなのですが(笑)

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 未舗装の砂利道を進むと、そこには橋が。
 自動車来るかもと注意して見ていると、原付程の速度で橋を走り抜ける

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 鹿が。
 颯爽と橋を駆け抜けて、上のように奥の道から山へと消えました。
 は、早い(;'∀')

 流石に奈良の鹿みたいに、がっついては来ないのですね(笑)

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 鹿のあとを追うように進むと、ダムの水門が見えました。
 ここからちょっと引き返して登る道がありましたので、そこを進んで…

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 これが今回見に来た湖、法皇湖です!
 緑色ではありますが、鏡面のように反射していてキレイです。

 田舎 霊峰 山奥 湖 鏡 と、なんだかオカルティックな要素がいっぱい(笑)
 でもこんなに大きいものが反射していると、スケール感狂っちゃいます^^;

 写真の中央、突起の根本を反射した部分なんて、どこからが湖面なのか
 肉眼では判別に迷いました(笑)
 やっぱり田舎のこういう所は不思議で大好きです( ´∀` )

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 こちらも法皇湖
 あんなに細い道を通ってたどり着いたのに、周囲をまわると広い広いΣ(・□・;)
 やっぱりスケール感のおかしい場所でした(笑)

 まあ、田舎って極端に狭かったり、極端に広かったりはよくある事ですけど(-_-;)
 この後は湖を去り、帰り路についたのですが、そこで思わぬ発見が!

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 なんと、既に開花が始まっていました(;´Д`)
 他は花などひとつも咲いていませんが、ここは一区間だけ大量に咲いていました。
 花柄の短さと、花びらの先が割れていない事から花梅か何かだと思いますが
 早いなー 撮影日は12月の24日

 どっちにしろ、サンタより早い開花だなー(;'∀')

 もしかして、さっきの鹿はトナカイ代わりにサンタが用意してた?
 …だとすると、サンタ置いて逃げられてるよ(;´Д`)
 って冗談は置いときまして;

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 24日の段階で周囲の山、頂上には雪が。
 この時点では下では雪は見えませんでした。

 …まあ、頂上ですもんね(;'∀')
 ちなみにこの直後、山々の頂上は雲に覆われて見えなくなりました。
 と同時に、寒くなったのでここで下山~。

 いやあ、今回もなかなか楽しい写真旅でした。
 しかし、ここでは開花って早いものなのですねえ(;´∀`)
 自分にとって初めての発見でした。

 この後はもうひとつだけ、オマケのような写真も載せたいと思います。
 ではまた!