11日からベトナムに行きます。
 年老いて離婚することとなった、叔母の慰安の為の旅行ですが、ただ興味があった国だからとの事。

 私は当初反対したのですが、叔母達ての希望という事で押し切られた形です(-_-;)

 反対した理由というのも、詳しい方や一度行った事のある方はご存知と思いますが
 彼の地では、ひったくりや子供による集団強盗などが当然のようにあります。
 中にはバイクに乗った男に、ナナメ掛けにしたバッグをも引きずられ
 そのまま事故で亡くなった方も居るとの事。

 スリやひったくりなら日本にでもあるだろう、と思うかもしれませんが
 どうやら頻度が段違いのようです。

 どんな被害があるのか、一つ実際の映像を見てみましょう。



 なんだかBGMや文字などの演出が入っていて、信憑性は怪しいかもしれませんが
 こういった軽犯罪は頻繁にあり、警戒しなくてはならないようです。

 他にも、現地の紙幣は金額の違いが色だけで分かれているようで
 商店の店員がお釣りを渡すとき、故意に安く渡してきて気付かないという被害も。
 更に、現地の名物としてバイクタクシーがあるのですが
 その運転手が粗暴で、走行中に客の足を柱にぶつけて、骨折させたり
 これはバイクタクシーに限らないのですが、不当な料金を脅し取られたり

 とにかく何から何まで気を付けなければならない観光地のようです。
 ちなみに水道水もみだりに飲んではいけません。汚かったり、硬度が高かったり。

 このような心配は、本来どこの国に行ってもしなくてはならないものです。
 私の姉はイタリアで携帯をスられました。 勿論戻ってきません。
 ですが、生活の水準や文化が全く違っている場所に行く際には、それ以上の覚悟が必要です。

 最近の出来事で思い出すのは、米国人が北朝鮮に旅行へ行って、政治の看板を盗もうとした件ですね。
 彼は拘束され、いわゆる"労働教化刑"を受け、後に死亡しました。
 私たち日本人は、北朝鮮という国を"軽い気持ちで近寄っては絶対にいけない"と理解しています。
 しかし、ベトナムと聞くとどうでしょう? ここに注意をすべきと意識できますでしょうか。

 在ベトナム日本国大使館のベトナム出入国情報によると
 "ベトナム人のモラルに悪影響を及ぼす恐れのある出版物、写真、ビデオ等"
 が持ち込み禁止とありました。ビデオテープやDVD、CDは内容をチェックされ
 猥褻物と判断されると多額の罰金が徴収される、とあります。

 男性の場合は特に、数日滞在するからヒマなときにでもとそういう本やDVDを持っていくと
 間違いなくしょっ引かれる、という事ですね。

 海外旅行は数こそが大事で、気軽に様々な国へ行くことはステイタスだと考える人も居ますが
 日本のように安全な国は他のどこにも無い、と心して行かないと
 必ず痛い目を見ると覚悟しておかなければなりません。