本日、ラジオから流れた愛媛国体の選手代表宣誓。 中矢力さんが勢いあまって
 愛媛つなg… … … 笑顔つなぐ、愛媛国体!!

 と宣誓していた時には車内で _(┐「ε:)_ズコー でした。

 大物選手でも緊張するのですねえ。 仕方ありませんが(笑)

 同ラジオでの説明によると、60年近いスパンを挟んで愛媛国体は開催されたそうで。
 …となると、次は半世紀以上も先ですか。 今回見に行く予定を入れられなかった私は残念です。

 国体が惜しいというより、両陛下のご尊顔を愛媛で拝する機会を逸したことが、一番残念です(;´∀`)
 都会の方にはこれと言って分からない事かもしれませんが、田舎者にとってはとても貴重な機会でした。


私の住む愛媛県はこんな感じ

 両陛下が被災地や避難所をご訪問される事はあっても、石鎚の恩恵で大きな災害はほぼ無い愛媛県。
 それに、今回の国体のように、日本全国から人の集まる大きな記念行事も他にはほぼ無い愛媛県。

 直近であった大きなイベントというと、すぐに浮かぶのが…
 歴史ある道後温泉の別館、飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)のオープンが今月27日にありましたが…
 正直、県民の我々でもあまり大きくは気に留めていない様子でした。

 慣行として行事に参加する事はあっても、粛々淡々と行動し、表情に変化はあまり認められない愛媛県民。
 良く言えば、厳かそして優美。しかし反対を言うと固い、そして非効率
 節制を貴ぶ傾向が強いかと言えば、そうでもなく。

 なにか内的な思考が昇華して、習慣として定着してあるように思います。
 俳諧で言うところの式目、つまり禁制(きんぜい)のような。
 一定の様式に従わないと、声を高くして咎めます。
 ですがそれ以外で声を荒らげる事は滅多にありません。


私が見かける、県内の男はこういう感じ


 祭事で山車をぶつけ合う「鉢合わせ」で、愛媛の男は興奮の絶頂を迎えますが
 そういった場所を離れれば、男であっても寡黙で、どちらかというと無言の圧力を醸す人が多いです。

 『野暮やなぁ…』 『野暮ったい…』

 この言は男性の口からもよく出ます。 土地の慣わしを理解しない人に向ける言葉。
 これに限らず、何か全体的に女言葉をよく使います。
 つまり、ゴツいおっさんが

 『うちは〇〇言うんよ。やけどまあ、あんたの好きに呼んでくれてもええよ?』

 と、言う事があります。
 京美人から言われたら嬉しいかもしれないですが、抑揚まんま、皺の深いおっさんから言われると…

 ちょっと怖いでしょう(;´∀`)
 でも居るんです。 私の住んでいるところにはそういうおっさんも…(-_-;)

 皆さん、国体だけに限らず、愛媛に住む人達の情緒にも目を向けてみてください。
 文化に触れている内に、きっと気持ちの良い出会いや逆に心底腹の立つ出会いが、沢山ある筈です(笑)