8日のつづきです。
 愛媛県伊予市郡中にある、古く立派な旅館ですが
 この日はひな祭りで通行人にも門戸を開け、宿泊客以外でも入れるようになっていました。
 
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 旅館つたやの外観。 遠目でも年季を感じます。

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 外からは一人の人形が見えていましたが、内に入って見ると二人ありました。
 きれいですね。 書置きに甘えて、中も見させていただきましょう。


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 外観で見るよりも、奥は広くなっていました!
 真っ直ぐ正面には、庭もあります。 豪華ですねえ!!


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 庭の手前には、ひな人形が。
 こちらの男雛、女雛のみのものと…


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 その隣には、御殿のついた雛人形も。 絢爛!
 この時期、こちらでいただくお茶やお菓子はとても美味しくなりそうです。

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 ひな人形を見た後は、旅館の方が館内を案内してくれました。
 奥に見えていた庭です。 風情があって素敵。
 さきほどの場所からは、ひな人形も見えてこの庭も眺めることが出来ました。
 雛祭りが終わるとこの庭が見えるだけとなるのでしょうが、その過程をあえて侘・寂として味わう事もできます!

 内にこんなに豪華な憩いの場がある事は、外観からは想像がつきませんね!
 絶対にいつか宿泊してみよう…!

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 その後、二階にも案内していただきました。
 上の写真はその途中の棚にあった人形ですが、こちらは一年通して飾っているとの事。
 古く由緒のあるもので、特に外国から来た客はこれを見て喜ぶそうです。

 確かに、素人の私が見ても情景が思い浮かび、迫力を感じます。
 真中の仕切りで大きく隠れてしまってますが、そこは今度泊まりに来たとき、じっくり見ます^^


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 次に案内いただいた部屋は、上が勾配天井となっていました。
 この一室だけこの天井だったのですが、こういう場合でも駆け込み天井って言うのかな?

 下の広間では庭を眺めて落ち着く空間でしたが
 こちらでは余計な物がなく、より静かに落ち着けますね。


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 そして最後に、こちらは談話室。
 テレビと鍵盤が置かれていますが、特に注目すべきだったのは壁です。
 この細かな模様がすべて、工具を使った手作業で作られたものだという事でした。

 凝ってますねえ!

 さて、写真はここまでです。この他にも宿泊部屋をふたつ程案内していただいたのですが…
 片方は寝床が並んでいて、それぞれが小部屋のように仕切られているという部屋。
 もう片方は人工的な灯りがなく、外から入る日光のみで部屋の中が照らされるという部屋でした。

 とくに後者の部屋は小部屋の間仕切りの上に、木をくり抜いて作られた富士山があって綺麗でしたが
 その日宿泊の予約が入っているという事だったので撮影自粛しました(;´∀`)
 よし私も今度そこに泊まろう^^b

 それでは、途中で見つけて気に入った旅館の紹介も兼ねて、今回の投稿でした!
 本当に良い場所です。愛媛の伊予市に来た時はぜひ泊まってみてください!
 ではまた!