前回は福山市の展望台からでしたね。
 あの後、市内を散策して、たまたま見つけたこの神社に詣りました。

 スサノオといえば、日本神話に登場する高名な神です。
 八岐大蛇を退治した英雄であり、クシナダヒメを櫛に変えて髪に挿した後に娶った色男であり
 その傍若無人さで姉のアマテラスを天岩戸に引きこもらせた張本人です。ウェーイ

 そういえば伊勢神宮で荒祭宮にも参拝しましたので、順当といえば順当だったかな?(笑)

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 住宅の立ち並ぶ中にあったのですが、神社の境内は広大でした!
 ホント、中に入った途端に仰天ですよ。まるで異世界でした。(-_-;)

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 こちらは神楽殿
 祇園祭りが行われる際、ここに3基の神輿が納められるそうで。
 ちなみに祇園祭の発祥地はここのようです。(初めて知った…)

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 そしてこちらが拝殿。
 入母屋造りって、たしか中学生のときに習ったような…
 本殿は見忘れました。(見えるのかな?)
 今度見に行ったとき、注意してみましょう。

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 そしてこちらはもう一つの私の注目ポイント、蘇民神社(と疱瘡神社)。
 「茅の輪くぐり」… 私の地域では輪越し、と呼ばれていますが
 その神事発祥の地です。

 スサノオがこの地を旅しているとき、一夜の宿を求めて巨旦将来の大きな屋敷を訪ねるも断られ
 次に巨旦の兄である蘇民将来を訪ねたところ巨旦より貧しいながらも快く宿を貸して温かくもてなした…のだとか。
 そしてその後、蘇民はスサノオより疫病を除ける茅の輪を授けられ
 この地に病が流行ったときにも、蘇民の一族は感染する事なく生き延びる事ができたそうです。


 その伝承が基となって今の「茅の輪くぐり」の神事があるのだと、下の石に書かれていました。
 この直前に行っていた資料館でも、大体同じ事を見ました。
 (資料館の記述では、茅の輪を頭に被った蘇民の一族以外は生き残れなかったとも…)

 輪くぐりの意味を知って、ひとつ賢くなった気分です(今更w)

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 そして最後に、こちらはオマケ程度となってしまいますが… (オマケなのでリンク無)
 こちらの門、戦国時代にここから南西の山で築かれていた相方城から移築された門で
 戦国時代の山城の城門として、現存するもので最古級であったようです。

 もっと間近で見ておけば良かった~~~~!!!(;´Д`)

 もう一度訪れたい場所として、メモしておきます^^
 では今日はこの辺で! また~